2016年7月14日木曜日

【まぁやぁのこんな映画みました/vol. 66】

『ショート・ターム』まぁやぁ映画レヴュー 

『ショート・ターム』〈2013年 米〉


とある建物の前にたむろする若者達。突然、奇声をあげながら飛び出していく子ども、追いかける若者達、、。訳が分からず前のめりになるイントロから、緊迫感あふれる展開に釘付けです。虐待、いじめ等でこころを閉ざしてしまった子供達と保護司達の魂のぶつかり合いに、こっちまで熱いものがこみあげてきつつ、イントロに帰着する見事なエンディング。主役のブリー・ラーソンは『ルーム』で本年度のアカデミー主演女優賞を取りましたが、こっちの方がよりはまっていたかな、と失礼ながら。改めて「いい映画だったなぁ」と、反芻しております。   〈シネマ ジャック&ベティにて〉