● 只今、17:00〜22:30(L.O.22:00)で営業しています●
G.W.に水戸までの道中、食を求めて巡ってきました。
まずは、県境の水郷「佐原」の江戸時代中期創業の「小堀屋本店」。
時代劇に入り込んだような佇まいのなか、
北海道昆布を練り込んだ「黒切り蕎麦」を。
ほんのり感じる昆布の風味がきりっとした喉越しから香ります。
〈これまた、インパクト有り 下は「5色いなり」〉 |
霞ヶ浦を望む「道の駅」にて霞ヶ浦産の鯉のフライが入った
「鯉パックンバーガー」をゲット、
フライはちょっと小さめでしたが、バンズも美味しくて、トータルバランス、グッドでした。
〈霞ヶ浦の水産物たち、酒すすむ〜〉 |
「シラウオと川エビの釜揚げ」、、どれも酒のあてに最高でした。
〈さすが水戸、こうくるか〉 |
水戸駅前のベタな居酒屋さんで「納豆おつまみ」を物色、
「納豆の唐揚げ」に目が留まりました。
どうやって固めているか?ですが、面白い一品でした。
〈正しいレイアウト、「ミックスフライ定食」〉 |
地元のロードサイドでは個人経営の飲食店はほぼチェーン店に駆逐されてしまいましたが、
茨城ではポツポツと元気に営業していました。
ホッとしますね、こういうお店は。元気もらいました。
近いようで、なんとなく遠い茨城、次は水戸駅の繁華街「旦那横丁」狙ってます、、。