2026年9月21日月曜日

【まぁやぁのこんな映画みました/vol.118】旬魚島酒まぁやぁ大船

 

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『手に魂を込め、歩いてみれば』〈2025年 仏・パレスチナ・イラン〉


〈彼女の極めて前向きな笑顔が目に焼き付きます、、〉


イスラエルによるガザ攻撃が続いていた2024年、イランの映画監督セピデ・ファルシは
封鎖で入れないガザに暮らしている24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナと知り合い、彼女からのガザの惨状をリアルタイムで報告するビデオ通話を始めます。

ファトマは空爆、飢餓に直面しながらも、通信が断続的に途切れるスマホ越しにガザの様子を伝え続けます、わずかな希望を支えに。

彼女達の交流1年後2025年4月15日、本作のカンヌ映画祭上映決定の知らせに喜ぶファトマでしたが、その翌日家族6人と共にイスラエル軍の空爆で殺されてしまいます。
凄まじい理不尽さ、虚無感を投げかける本作、心中渦巻いて止みません。

〈今年1月 シネママリン横浜にて〉