2014年2月16日日曜日

【まぁやぁのこんな映画みました/vol. 32】


 『かぐや姫の物語』〈2013年 日本〉


まず冒頭から、「こんな毛筆でさらりと描いたような絵がアニメとして動くなんて!」と驚き、見入ってしまいます。特に前半のクライマックス、婚礼からの妄想逃亡シーンは圧巻です。「姫の犯した罪と罰」とは?、人それぞれいろんな解釈が出来そうですが、極楽のような月の世界と混沌とした俗な地上の世界、後者もまんざらでもないんじゃない?というニュアンスも含んでいるのかなぁ、と感じました。とにかくいろんな意味でデカい映画でした。    〈109シネマズ 湘南にて〉